平成23年 9/9~10/10 |
■倉敷市立美術館 ★森琴石[響泉堂]刻「明治紀念標百分一縮図」が展示
会 期:2011年9月9日(金)~10月10日(月・祝) |
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平成23年 7/16~10/16 |
■郡山市立美術館(福島県) ★常設展 展示室4(本の美術) に、森琴石著の教科書. 『日本地誌畧附圖』(1877=明治 10.、銅版、木版、着彩)が展示されています。但し現在展示替えになっている場合もあります(23年9月14日記述時点)。 |
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平成23年 2/11~3/27 |
■神戸ゆかりの美術館 「神戸ゆかりの日本画家たち 煌めく和様の美」 神戸ゆかりの美術館 2010年度第4期展
会 期:2011年2月11日(祝日・金曜)~3月27日(日曜) |
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平成22年 7/3~8/29 |
■芦屋市立美術博物館 【巷・ちまた・のコレクション ~風流展覧会~】
会 期 :2010(平成22)年7月3日(土)〜 8月29日(日) |
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平成21年 2/4~3/28 |
【第58回展示】上田家と頼家のひな飾り ~ひな人形と春の書画展~
会期:平成22年2月4日(木)~3月28日(日) 休館日など=利用案内をご覧ください
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平成21年 10/10~12/13 |
■芦屋市立美術博物館
★森琴石の「六石山傍図」・「花卉図」(大阪老舗花外楼所蔵)が展示されます。
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平成21年 3月10日 |
■神戸市北区有馬地域福祉センター 有馬文庫新着資料展示会 日本第一神霊泉の石碑について・・・・・解説者=有馬連絡所 妻木所長 (http://www.city.kobe.lg.jp/ward/kuyakusho/kita/midokoro/support/0903.htm より 第4項目に記事があります。石碑については 家族系類:生家―実父梶木源次郎-梶木源次郎の業績をご覧ください ) |
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平成20年 11/1~12/21 |
■白桃美術館(新潟市中央区水島町5-27) ★森琴石の「唐美人図」(絹本着色・軸)が、2階展示室で展示されています
★森琴石と新潟=「関連資料:ポンペと中野雪江」など・森琴石の日誌からは「北越尚美会」との関わりが見られる |
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平成20年 7/9 ~9/12 |
■天理参考館 第58回企画展 ★響泉堂刻「天台宗総本山比叡山延暦寺略図」(1880明治13墨刷 36.9×48.8)が展示されます。(展示NO 90)
開館時間・休館日など=利用案内(http://www.sankokan.jp/institution/guide.html)をご覧ください。 ★詳細は、天理大学附属 天理参考館 のホームページよりご覧ください。 |
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平成20年 3/22 ~6/29 |
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平成19年 8月11日 |
■歴史ミュージアム 食文化との関わり
第1回 明治の献立を再現した松花堂を食す 花外楼~水辺の記憶と伝統~
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平成19年 5/14~5/26 |
■匐蝠書牢収監K氏蒐囚品展(ふくふくしょろうしゅうかん K氏しゅしゅう品展) ~これくたあ・ひとり壱展プロジェクト~ に、K氏(熊田 司氏)のコレクションが展示 |
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平成19年 4/27~7/8 |
■福岡県立美術館 コレクション展 1 ―特集 水の情景― 森琴石:「山水図 梅林仙館図」(明治38年)が前期に展示されます (姫島竹外・村田香谷・森琴石による、松竹梅三幅対が前期に展示) 会場:福岡県立美術館
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平成19年 1月~3月 |
■-石井筆子- 映画 & NHK総合テレビ再放送 ★映画 『筆子・その愛-天使のピアノ-』(製作:現代ぷろだくしょん) ◇東京・国立市にある、日本で最初に作られた知的障害者の福祉施設「滝乃川学園」の初代園長「※石井亮一」の妻となった「石井筆子」の生涯を映画化 ※「石井亮一」=佐賀藩士石井忠泰の三男 → 佐賀藩主鍋島家の外戚・重臣 佐賀鍋島藩石井家 をご覧下さい ★映画 「無名の人 ~石井筆子の生涯~」(宮崎信恵 監督作品) ◇…石井筆子… 明治時代、女性の自立と,知的障害児の教育と,人権擁護に壮絶な戦いに挑んだ女性 ★「その時・歴史が動いた」再放送 ◇12月20日(水)NHK総合テレビ 22:00~22:43 に放送されたされた分 第272回 母の灯火 (ともしび) 小さき者を照らして~石井筆子・知的障害児教育の道~ |
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平成18年 10/29~11/5 |
■香川大学附属図書館一般公開行事 神原文庫地図資料展 No22 会期:2006年10月29日(日)~11月5日(日) |
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平成18年 10/7~11/19 |
■「大坂慕情 なにわ四条派の系譜」展 ―森琴石師匠 「忍頂寺静村(上田公長門下)」 作品出展― 会場:芦屋市美術博物館 時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 関連講座:「近世大坂画壇の特質」公開シンポジウム(予定) 出品作品:西山芳園、完瑛「大坂画帖」、長山孔寅、上田公長、佐藤魚大、久保田桃水、忍頂寺静村、長谷川貞信、渡辺祥益、小出楢重など 約100点展示 ※忍頂寺静村作品=「山上渓閣図」・「児童玩具図」 ※以上は、なにわエコミュージアムからもご覧頂けます |
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平成18年 9/9 |
■花外楼歴史ミュージアム ・・・花外楼ゆかりの明治の元勲から大阪画壇の絵画まで約100作品を一同に展示・・・ ※森琴石作品=二点展示 会場:料亭花外楼本店 ※花外楼については「平成13年10月」に記述があります |
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平成18年 5/25~7/12 |
第71回 大阪資料 会場:大阪府立中之島図書館、古典籍室1 小展示 明治13年5月20日版権免許
著者:森琴石 出版人:吉岡平助・北村宗助・森本専助・吉住音吉 発兌人:北村孝次郎 ※「墨香画譜」については、「平成18年5月」・「平成18年2月【1】■末尾」・「平成16年1月 ■2番目」 などに記述があります |
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平成18年 2/20~4/1 |
■天理ギャラリー展 明治13年3月4日 届済 |
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平成17年 9/17~12/4 |
■旅するエキゾチシズム
-日本の画家たちが見た(異国)- ※「平成15年9月・10月」に記述
※ 響泉堂「森琴石」刻「諸国名所図絵」など10点余り展示
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平成17年 4/29 ~6/19 |
企画展 震災10年神戸からの発信 ■描かれた神戸物語 -源平合戦から港街・異人館まで- 会場:神戸市立博物館 ※銅版「神戸布引之滝図」・「兵庫舞子之浜図」・「有馬市街之図 水墨「布引雄瀑図」(明治41年)展示 (会期中「博物館を楽しむ講座」 があります) |
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平成17年 3/30 ~5/15 |
■倉敷市立美術館新収蔵作品展 会場:倉敷市立美術館 ※銅版「明治紀念標 百分一縮図」展示 森琴石製図・大阪響泉堂銅鐫 *縦62,0 cm × 横47,5 cm (詳細は後日別途ご紹介) |
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平成15年 5/24~7/6 7/19~8/31 9/20~10/26 |
江戸開府400年記念「徳川将軍家展」 <巡回展> 主催:NHK・NHKプロモーションほか 特別協力:(財)徳川記念財団 ■岡崎展 会場:岡崎市美術博物館(マインドスケープ・ミュージアム) ※「蓬莱瑞靄之図」展示(徳川記念財団所蔵) *明治31年 日本美術協会秋季展、二等銀賞受賞作品 ■東京展 会場:江戸東京博物館 ※「蓬莱瑞靄之図」展示(徳川記念財団所蔵) ■静岡展 会場:静岡県立美術館 ※出品リストNo.167:森琴石「蓬莱瑞靄之図」展示(徳川記念財団所蔵) |
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平成15年 5/25~7/6 |
企画展 新収蔵品展 神戸市立博物館 特別展示室2 ※銅版画作品展示 |
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平成15年 5/10~5/25 |
モダン都市大阪の幕開け-第五回内国勧業博覧会から100年- 主催:大阪市市史編纂所 会場:大阪市立中央図書館エントランスギャラリー ※監査員出展二図の内の「春景図」の下絵及び記念章が展示 |
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平成14年 10/5~11/24 |
我が館のお宝展 渡辺美術館(鳥取市) ※「廬山瀑布図」展示 |
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平成13年 10/6~11/18 |
名勝を描く-大阪・西宮・芦屋・神戸 四都市をめぐる- 大谷記念美術館(兵庫県西宮市) ※銅版画作品四点展示 |
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平成11年 10/2~11/7 |
日本の写真1850~1945 -幕末の志士から昭和前期の情景まで- 姫路市立美術館 ※琴石被写体ガラス湿版写真四枚展示 |
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平成11年 9/25~11/3 |
自然に遊び自然に謳う「近代南画展」 群馬県立近代美術館 ※「函嶺廬湖図」展示 |
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平成11年 4/24~5/30 |
岩本栄之助と中央公会堂展 大阪市歴史博物館 ※「菊花図」展示 |
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平成11年 9/10~10/11 |
岩崎新太郎コレクション展 -飯田商家と明治の画家達- 飯田市美術博物館(長野県飯田市) ※「高士玄黙図」「渓山清遠図」「武陵桃源図」「荒江釣艇図」展示 常設展では随時上記四作品(全て画帖)の内どれかが展示されている |
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平成10年 9/26~11/7 |
蘇生と遊興の文化 -有馬の名宝展- 神戸市立博物館 ※写真・銅版画・地図・書籍・軸画など多数展示 |
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平成9年 1/11~2/9 |
美術都市・大阪の発見 -近代美術と大阪イズム展- 大阪ATCミュージアム(大阪市立近代美術館建設準備室) ※衝立「仙人図」 銅版本4種・墨香画譜展示 |
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平成7年 9/23~12/4 |
『明治美術再見II・〔日本画〕の黎明・明治十年代~二十年代』 宮内庁三之丸尚蔵館 ※「函嶺廬湖図」展示 |
平成21年11月 | 『中国──社会と文化』第24号(中国社会文化学会/2009年7月 ⇒実際は11月)』 論説の項目
●長年にわたり、江戸後期から明治期の日中文化人交流について精力的に研究されている陳捷氏が(「平成16年8月」に記述)、豊富な知識とグローバルな視点から捉えた文章は、当時の日中の文化人の交流を知りたい方には最適の資料と云えましょう。 ●論文中、森琴石が滞日中国書画家と交わした筆談や、当HP「資料:清国人からの書簡」でご紹介の書簡にも触れています。 ●『中国──社会と文化』のお申し込みは、下記から可能です。 ↓中国社会文化学会(学会誌をクリックください。下記書店で購入できます) |
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平成21年9月 | 「日本 古書通信 2009年9月号 通巻962号」 第7頁目 タイトル:銅・石版画万華鏡25 森琴石「題画詩集」 ●下記「森琴石と歩く大阪」が刊行された事から、森琴石の銅版画について論評されている。 ●維新後、銅版画師となった中で、響泉堂森琴石は極めて異色の存在であるとして、「題画詩集」など、森琴石が銅刻した数々の書物にふれ、その鐫刻技術、筆捌き等々・・・・見事というしかないと絶賛。 ●「日本古書通信は」の紹介及び購入は、下記アドレスをご覧ください ↓http://www.fujisan.co.jp/Product/1281682865 |
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平成21年7月中旬 | 明治の大阪市内名所案内 「森琴石と歩く大阪」
●編集:熊田司・伊藤純/東方出版/A5判・並製・244頁 ●『大阪日日新聞』の好評連載をもとに編集、単行本化したもの |
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平成19年10月 | 「騎鶴楼所蔵 名家遺墨聚芳」・・・・「平成19年12月【2】3」に記述しています
監修者:村田榮三郎
●「目次 (三)襖・屏風の部」に、森琴石の漢詩(襖)が掲載 |
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平成18年4月 | 「美術フォーラム21 第13号」 ●特集 ―美術史家の価値評価を問う― ※「美術フォーラム21」については、白鳥正夫氏による「アートの周辺を考える」に、紹介記事があります |
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平成17年12月 | 「大阪の歴史 第67号」(大阪市史編纂所編集・大阪市史料調査会発行・平成17年12月7日発行) |
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平成17年11月 | 齋藤希史著「漢文脈の近代--清末=明治の文学圏」(名古屋大学出版会)※ |
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平成17年9月 | 橋爪節也著 「モダン心斎橋コレクション―メトロポリスの時代と記憶―」 ●第一章:ハイカラ心斎橋 ●第七章:丹平ハウスとをぐらやビルディング―美術と芸術の拠点― 同ポスターは下記会場でも展覧中 |
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平成17年7月 | 神戸華僑歴史博物館通 信 No.5 ◆調査情報「平成17年7月」に記述があります |
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平成17年2月 | 齋藤希史著「漢文脈の近代」 清末=明治の文学圏 |
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平成15年3月 | 大阪市教育委員会編「大阪の歴史と文化財第11号」 論考「明治前半期大阪の出版と印刷」 熊田 司氏(大阪市立近代美術館建設準備室主幹)が 響泉堂森琴石の銅版画・銅版本について触れる |
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平成14年11月 | 財団法人 鹿島美術財団 「美術に関する調査研究の助成」研究報告、2001年度助成(4) 論文「響泉堂・森琴石の銅版画について」 熊田 司氏(大阪市立近代美術館建設準備室主幹) |
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平成14年3月 | 臨川書店刊「明治の出版文化」 [記事論説文例ー明治期初期銅版作文書の系譜] 論文・齋藤希史氏(東京大学大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻助教授)が響泉堂森琴石銅版本について触れる |
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平成13年3月 | 国文学研究資料館報第56号 より ー新しい器ー 文:齋藤 希史氏(文献資料部助教授) |
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平成11年3月 | 平成9・10年科学研究費補助金 [基盤研究(A)(1)研究成果報告書] 論文「明治10年代の森琴石」:成澤勝嗣氏(神戸市立博物館学芸員) |
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平成10年12月 | 中央公論美術出版刊 「近代日本版画の諸相」 「六、京・大阪の銅版師」 森 登氏(中央公論美術出版)が響泉堂森琴石について触れる。 |
平成14年5/26~ 平成16年8/14 |
「森琴石と歩くおおさかの町」-大阪日日新聞毎週木曜朝刊連載- 明治15年刊・響泉堂刻「大阪名所独案内」 挿絵110図と現在の写真を使い、歴史美術系学芸員諸氏が実地取材、 明治15年から120年を経た大阪のいまむかしを比較検証する 「大阪ガイド」が連載される 執筆は熊田司(近代美術館建設準備室)、橋爪節也(近代美術館建設準備室)、菅谷富夫(近代美術館準備室)、明珍健二(住まいのミュージアム)、鈴木慎一(市教委文化財保護課)、伊藤純(市教委文化財保護課)、松本百合子(大阪歴史博物館)、船越幹央(大阪歴史博物館)、八木滋(大阪歴史博物館)、岡村勝行(大阪歴史博物館)、新谷昭夫(住まいのミュージアム)、桜井久之(大阪市文化財協会)、野村恵子(大阪市立東洋陶磁美術館)、小川知子(大阪市立近代美術館)、鈴木幸人(大阪市立美術館)の十五氏。 |
その他掲載情報 | ■平成24年度以降は、「What's New?」でご紹介致します。 |
<よんだりきいたり KANSAI> ”森琴石と歩く大阪 熊田司・伊藤純編 東方出版” …文章の末尾部分をご紹介 ただ驚いたのは、景色が変わろうとも、その場所の持つ独特のオーラというものはさほど変わっていないこと。森琴石の小さな銅版画にそんなオーラまで内包する力があるのかと改めて感心させられた。 |
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■神戸新聞 平成21年12月5日付朝刊 ”地域ニュース26面 こうべプラス”紙面掲載
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「森琴石と歩く大阪」が、【大阪市立図書館「あなたにこの本を!」選定委員会】により、おおさかにゆかりの本推薦図書に選ばれました。 「あなたにこの本を!」とは ★大阪市立図書館では、図書館が購入した新しい本の中から、図書館員のおすすめの本を紹介しています。 |
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■大阪日日新聞/2009年8月11日朝刊 地域総合/第18面
【現代版の名所案内】 ■日経新聞(大阪)/2009年8月6日夕刊/第13面
【知る カルチャー 創作現場などを訪れ歴史を学ぶ】
■情報誌「ザ・淀川」2009年8月号/本棚に一冊
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■産経新聞(大阪)/2009年4月21日夕刊/第4面暮らしと経済] より シリーズ【上町に学ぶ古都おおさか再生】より 【幻の明治紀念標 中之島から大手前のシンボルに」(文章:大木令司氏) ☆森琴石が縮図した「明治紀念標」が取りあげられている。 |
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■「ESTRELA 2004年4月号」 (財)統計情報研究開発センター |
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