森琴石

摂津・有馬が生んだ巨匠「森琴石」のホームページ

このホームページでは、明治期、銅版画・南画の両分野で活躍した偉大な大阪の芸術家「森琴石」をご紹介いたします。

「有馬温泉炭酸水改良建築并市街図写真絵図」市街図写真絵図部分

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森琴石と交流の清国文人
衛鋳生、王琴仙、王治本、王冶梅、許子野、金吉石、瞿子冶、胡公壽、胡鉄梅、
黄一夔、黄超曾 、呉澣濤、朱印然、張子祥、陳曼寿、葉松石、廬子銘 他、随時追加

周辺清人・・・馮鏡如、同孚泰(潘霖生)、章寿彜、任伯年、林夢龍(台湾) 他
帰化人・・・・何杏村(河副作十郎)、周鎮岳(『広島県紳士名鑑』p191)

★森琴石は、来舶清人の書画活動を ”成功に導いた”
*各地の素封家に清人を紹介
*胡鉄梅が各地で画を教授する為…「友人 森琴石」として新聞広告を出す 等
★森琴石と王冶梅は、出版の協業事業者だった
例:森家に『冶梅画譜 人物冊』の画稿が残る など

~先行研究で不足していた知見
        新たな解明がすすむ~

陳 捷氏
1870、80年代の中国書画家による日本游歴について
―画家 王 寅を例にして―

「中国近現代美術留学史料与研究」シンポジウム
(中国芸術研究院美術研究所 2022年年6月4日 )

呉 孟晋氏
交友と協業のコレクション
野﨑家と森家にある来舶清人の書画について

例:胡鉄梅を岡山の塩業家「野﨑家」に紹介したのは森琴石
  野﨑家に森琴石の書簡2通

野崎家と森家=共通の作品がある

呉 孟晋氏・陳 捷氏
森琴石ゆかりの中国書画および書簡資料について
―来舶清人の交流を中心に―

京都国立博物館研究紀要『学叢』第44号(2022年6月・価格2090円) 書画資料=呉孟晋氏書簡資料=陳捷氏
p79-109
   東西2名の研究者により、森琴石の事績と真実に迫る

『Illustrations to the epitome of the ancient history of Japan』 Including Illustrations to the Guide Book, Collected and Arranged by N.McLeod Published by Kyoto, 1877

和名『日本古代史要約 挿図集』
 ニコラス・マクラウド著/京都/1878年(明治11年)

  …別タイトル=『日本古代史の縮図(イラスト含む)』、『日本の古代史概説 図会』

🔹森琴石、肖像画を担う
  アイヌ像・副島種臣・松本良順・鍋島直正・水戸民部(徳川昭武)・
  徳川亀之助(徳川家達)など26図。
🔹what’s new 2021年12月18日
🔹『森琴石作品集』 銅版画編:17頁,18頁に肖像画の一部が掲載。


『森琴石作品集』
(熊田司、橋爪節也編・2010年12月18日・東方出版)
論文:岡塚章子・熊田司・高瀬晴之・橋爪節也・槇村洋介・妻鹿友弘
資料:多治比郁夫・成澤勝嗣 (敬称略)


美術フォーラム21 第24号(2011年・醍醐書房) p137、138
東京芸大”佐藤道信”教授が 『森琴石作品集』及び森琴石の画業を絶賛!

調査情報「平成22年12月23年1月2月3月
    「詩賛2(らんだむ書籍館より:小林昭夫氏)

当サイトは「All About Japan スーパーおすすめサイト大賞 2004」を受賞いたしました。
(エンターテイメント-「日本画」ガイド)

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What's New? を新設(2011年12月より)

最近の投稿

 


道後温泉本館{洞の間}
森琴石の「菊 石 小禽図」
(明治27年作)が展示


★本館改築当初の明治35年以来ずっと飾られているそうです★
掛け軸の画像、その他は 8月20日頃、what's new でご紹介

ご協力=愛媛県松山市役所 道後温泉事務所
論文 他
●呉孟晋氏
交友と協業のコレクション
野﨑家と森家にある来舶清人の書画について

「中国書画コレクションの時空」(2021年10月17日)
関西中国書画コレクション研究会設立10周年記念 国際シンポジウム 報告書(2022年4月)

p139~152
「野﨑家における王冶梅の画業」
岡山大学大学院社会文化科学研究科『文化共生学研究』第17号(2018年3月)
●陳 捷氏
『1870~80年代における中国書画家の日本歴遊』
日本語版:『中国──社会と文化』第24号』(2009年9月)
中国語版:『出版印刷と知識の環流16世紀以後の東アジア-』(2010年12月)
英語版:『THE ROLO OF JAPAN MODERN CHINESE ART』(2013年1月)
一八七〇~八〇年代における中国書画家の日本遊歴について
『中国近代美術体制の発展における日本の役割』より
(台湾中央研究院近代史研究所に提出論文に加筆したもの…2007年10月)
p171~175
●牧野由理氏(1,2)・有賀暢廸氏(2)
(2020年12月25日)

埼玉県立大学保険医療福祉学部(1)
国立科学博物館理工学研究部(2)
教育掛図《小学用博物図》の研究―天野皎と明治初期大阪の教育・出版文化―
p6~p29
●西上実氏
国立京都博物館(2011年1月)
「中国近代絵画と日本」展 図録 より

王冶梅と森琴石
近代文人画家と銅版出版の関わりについて
p242~252
●齋藤希史氏
『漢文脈の近代』
(2005年3月・財団法人名古屋大学出版会)
2005年サントリー学芸賞受賞
清末=明治の文学圏
第10章 「記事論説文例」-銅版作文書の誕生
p236~253

『明治の出版文化』(2002年3月・臨川書店)
記事論説文例-明治初期銅作文書の系譜
p179~210

●熊田司氏
『美術フォーラム21 第3号』
(2006年・醍醐書房)
【特集】美術史家の価値を問う
南画家森琴石と銅版画師響泉堂-美術史の雑駁に
紛れた画家の二重肖像…
P69~78

●『森琴石と歩く大阪』(2009年8月5日・東方出版)
明治の市内案内

銅版画=森琴石
伊藤純・熊田司編
執筆者:伊藤純・岡村勝行・小川知子・熊田司・櫻井久之
    新谷昭夫・菅谷富雄・鈴木慎一・鈴木幸人・野村恵子
    橋爪節也・船越幹央、松本百合子・明珍健二・八木滋
    (敬称略)

●成澤勝嗣氏
明治10年代の森琴石」(1999年3月)
『上方美術の19世紀』
平成9・10年度科学研究費[基盤研究(A)(1)]
研究成果報告、研究代表者 奥平俊六(大阪大学文学部)

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