森琴石(もりきんせき)1843~1921

森琴石 関連資料

森琴石周辺の人物や事柄・資料などを紹介する項目です


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ら項

「らんだむ書籍館」 より

◆千葉県松戸市の小林昭夫氏は、2003年4月から1014年1月までの10年8か月に亘り、自身ご所蔵書誌の中から毎回1冊を選び、その書物についての解釈や解説をされ、写真を添えるなどして丁寧に内容をご紹介されてこられました。

◆2014年1月半ば、小林氏は10年間もの長きに亘る「らんだむ書籍館」を閉鎖し、現在、新たに「音訓による難漢字・舊漢字檢索」を開設、公開されています。

◆「らんだむ書籍館」では、森琴石や響泉堂刻の書物について4冊取り上げて頂きました。

◆森琴石ホームページ:調査情報で取り上げた<森琴石の周辺人物についての書誌>も、1冊取り上げて頂いています。

◆森琴石HPでは、小林氏のらんだむ書籍館に取り上げて頂いた書誌類や内容を、貴重な記録として是非残しておきたいと、「らんだむ書籍館」のデータを森琴石HPの為に移管させて頂きました。

◆「らんだむ書籍館」での、森琴石関係該当書誌名と、クリック頂き移管データを是非ご覧下さい。

◆小林氏には、当森琴石HPでの<調査情報>、<資料紹介:詩賛1、詩賛2>や<関連人物>などで「漢詩」の読解及び、情報提供などで、多大な尽力とご協力を頂いて参りました。 

◆ご提供頂いた情報により、資料:詩賛、関連人物、展覧会情報等、さまざまな項目で内容を充実する事が出来ました。

◆一方、森琴石遺品の「扇面」、秘蔵の「小画帖」、枕屏風に使っていた「小屏風」の中の詩賛の読解、旧蔵品の茶器や掛け軸の読みなど、難解なものも多数手掛けて頂き、「漢詩家 森琴石」としての才能の真価を証す一翼を担って頂きました。

◆「ブログ:お知らせ&補足」では小林昭夫氏にご協力頂いた経緯や著書類、その他について触れています。
併せてご覧ください。

「らんだむ書籍館」より

”森琴石・響泉堂”の記載がある書誌

●『森琴石作品集 文人画編』 作品内の漢詩を読解して頂いたもの

★「平成23年5月 【1】」門弟情報で記述の 中江兆民著 『正続 一年有半』 を取り上げた頂きました

備考
『一年有半』・続・一年有半』発刊の経緯

  • 明治33年11月頃から、中江兆民は喉の痛みが激しく体調に不安を感じていた。
  • 当時の医師からは「普通の咽頭カタル」と診断されていたが、翌34年3月、喉から大量出血をみるなど自身の症状に危機を覚えた兆民は、早々と大阪に戻り、堀内謙吉の病院を訪れた。
  • 謙吉は仔細な検視をした後、兆民に切開手術を勧めた。
  • これにより余命が少ないと確信した兆民は、残り少ない人生を有効に生きたいと、謙吉に寿命を尋ねた。
    兆民の問いかけに、謙吉は「1年半、養生が良ければ2年」と答えた。
  • 自身の余命は、せいぜい5、6ヶ月くらいと思っていた兆民は、この思いがけない”長い余命の宣託”を大いに喜び執筆に集中した。
  • 「生命の遺稿」というサブタイトルを持つ『一年有半』という評論集を、7月4日より2ヶ月間で書き上げた。
    同年9月、博文館から出版され空前のベストセラーとなり、発売1年で20万部以上売れたそうだ。
  • 続編『続 一年有半』を刊行した2ヵ月後の12月13日逝去した。

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