森琴石(もりきんせき)1843~1921

展示・掲載・所蔵情報

展覧会論文連載その他リンク&所蔵[書誌地図南画その他]

■展覧会

平成23年

 9/9~10/10

■倉敷市立美術館

コレクション展 新収蔵作品を中心に

★森琴石[響泉堂]刻「明治紀念標百分一縮図」が展示

★「明治紀念標百分一縮図」については、「平成17年5月■1番目」、「平成17年8月■3番目」、「平成18年1月【2】■1番目」などでご紹介しています。

展示内容
平成22年度、倉敷市立美術館が新たに収蔵した麻生三郎、高橋秀、寺田武弘らの作品を中心に展示。
その他、郷土を代表する彫刻家・大桐國光や三宅弘子の作品、岡山県重要無形文化財保持者・林鶴山の木工芸作品に加え、
1879年に明治記念標の建設のため寄付を募る目的で制作された森琴石の銅版画等、約40点を紹介する。

会 期:2011年9月9日(金)~10月10日(月・祝)
会 場:倉敷市立美術館(倉敷市)

開館時間:午前9時~午後5時15分(入場は午後4時45分まで)
休館日:月曜日(ただし9/19、10/10は開館、9/20は休館


平成23年

 7/16~10/16

■郡山市立美術館(福島県)

常設展

展示室4(本の美術) に、森琴石著の教科書. 『日本地誌畧附圖』(1877=明治 10.、銅版、木版、着彩)が展示されています。但し現在展示替えになっている場合もあります(23年9月14日記述時点)。


平成23年

 2/11~3/27

■神戸ゆかりの美術館

「神戸ゆかりの日本画家たち 煌めく和様の美」

神戸ゆかりの美術館 2010年度第4期展

     同時開催:神戸ゆかりの芸術家たち

展示内容
森琴石・森月城・立脇泰山・村上華岳・水越松南・大橋良三・昇外義(のぼり がいぎ)
     ※森琴石の作品は「月ヶ瀬真景図」・「松梅繁栄図」の2点展示

会 期:2011年2月11日(祝日・金曜)~3月27日(日曜)
会 場:神戸ゆかりの美術館(神戸ファッション美術館1F)
休館日:毎週水曜日
開館時間:午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)


平成22年

 7/3~8/29

■芦屋市立美術博物館

【巷・ちまた・のコレクション ~風流展覧会~】

展示内容
「香炉・香合・硯屏」打出焼、森琴石他扇面「奇石図」、増山雪斎「唐美人図」、「洛中洛外図屏風」六曲一双、歌川貞廣「美人画」、松本華羊「読書」、小川茂麻呂「元禄美人」、島成園「人形遣い」など、阪神間のコレクターによる逸品が展示。
★「扇面 奇石図」は森琴石の他、鎌田梅石、福田梅溪、嗽石(天野嗽石か?)など森琴石周辺の画家らによる寄せ画。絵短冊帖には森琴石の「墨竹図」あり。その他鼎春嶽の「布袋図」も展示。

会 期   :2010(平成22)年7月3日(土)〜 8月29日(日)
会 場   :芦屋市立美術博物館 第二展示室


平成21年

 2/4~3/28

■頼山陽史跡資料館

【第58回展示】上田家と頼家のひな飾り  ~ひな人形と春の書画展~

展示内容
○上田宗箇流上田家と竹原頼家(春風館)のひな飾りを中心に、ひな人形・ひな道具など
○春の書画・・・・頼山陽と頼杏坪の書&森琴石の「梅図」・「蘭図」

会期:平成22年2月4日(木)~3月28日(日)
前期:2月4日(木)~2月28日(日)
後期:3月2日(火)~3月28日(日)
会場:頼山陽史跡資料館展示室

休館日など=利用案内をご覧ください



★森琴石と頼家
頼山陽=「平成17年10月注11、13」・頼三樹三郎=「平成15年11月注4※頼三樹三郎・・・・
頼支峰=「平成17年4月注7の下●頼山陽・頼支峰」 他

★森琴石と広島=「平成20年3月【1】注5、【2】」/森琴石長男雄次と広島=「平成20年8月

平成21年


 10/10~12/13

■芦屋市立美術博物館


うまいもんと大坂画壇 ~浪花くいだおれの系譜~


会期:2009(平成21)年10月10日(土)~12月13日(日)
会 場:芦屋市立美術博物館 第1展示室、第2展示室


★森琴石の「六石山傍図」・「花卉図」(大阪老舗花外楼所蔵)が展示されます。

六石山傍図=『平成19年6月【1】資料紹介「詩賛:六石山傍図」』をご覧ください
花卉図=「平成19年10月【1】■5番目」に記述があります



平成21年


 3月10日

■神戸市北区有馬地域福祉センター


有馬文庫新着資料展示会

日本第一神霊泉の石碑について・・・・・解説者=有馬連絡所 妻木所長

http://www.city.kobe.lg.jp/ward/kuyakusho/kita/midokoro/support/0903.htm より 第4項目に記事があります。石碑については 家族系類:生家―実父梶木源次郎-梶木源次郎の業績をご覧ください )




平成20年


 11/1~12/21

■白桃美術館(新潟市中央区水島町5-27)
近世・近代の美人画妖艶展


★森琴石の「唐美人図」(絹本着色・軸)が、2階展示室で展示されています

会 期 :2008年11月1日(土)~12月21日(日)
会 場 :白桃美術館 1階、2階展示室

★森琴石と新潟=「関連資料:ポンペと中野雪江」など・森琴石の日誌からは「北越尚美会」との関わりが見られる
★森琴石の「唐美人図」の下絵が残されているが、展示作品のものとは違う。



平成20年


 7/9 ~9/12

天理参考館 第58回企画展
「幕末明治の銅版画―上方のモノトーン風景」
http://www.sankokan.jp/exhibition/plan/58_list.html

★響泉堂刻「天台宗総本山比叡山延暦寺略図」(1880明治13墨刷 36.9×48.8)が展示されます。(展示NO 90)


会 期 :2008年7月9日(水)~9月15日(月・祝)
会 場 :天理参考館 3階 企画展示室1・2
列品解説
日時:7月25日(金)、8月26日(火)、9月12日(金) いずれも午後1時30分から
会場:天理参考館 3階企画展示室
担当:中谷 哲二学芸員

開館時間・休館日など=利用案内(http://www.sankokan.jp/institution/guide.html)をご覧ください。

★詳細は、天理大学附属 天理参考館 のホームページよりご覧ください。



平成20年

 3/22 ~6/29

三の丸尚蔵館第46回展 「富士―山を写し,山に想う―」

★森琴石の「涵嶺蘆湖図」(明治24年作・絹本着色・128.9×50.5)は、後期(5/31~ 6/19)に展示されます。

会  期 :平成20年3月22日(土)~6月29日(日) 観覧要領
前期: 3月22日(土)~4月20日(日)
中期: 4月26日(土)~5月25日(日)
後期: 5月31日(土)~6月29日(日)

展示作品リスト

開館時間 :午前9時~午後4時15分(入館は午後4時まで)
4月15日(火)以降,午前9時~午後4時45分
(入館は午後4時30分まで)

休館日  :会期中の月曜日・金曜日及び展示替の期間
<ただし,5月5日(月・祝)は開館>

★詳細は、宮内庁ホームページからご覧ください。



平成19年

 8月11日

■歴史ミュージアム 食文化との関わり
―木戸孝允命名 料亭 花外楼 での文化芸能講座―

講師左側が森琴石作品

第1回 明治の献立を再現した松花堂を食す 

花外楼~水辺の記憶と伝統~
 「花外楼」ゆかりの大阪画壇の作家たち


会場:花外楼
講師:芦屋市美術博物館 学芸課長 明尾圭造氏
内容
一部:講座=花外楼のいわれ/大阪会議と花外楼/大阪画壇の美術館として/ゆかりの元勲・大阪画壇
二部:会食=明治31年時の献立
ゆかりの元勲・大阪画壇
木戸孝允・伊藤博文・山縣有朋・井上馨・清浦奎吾・井上準之助・藤田伝三郎・村山龍平・菅盾彦・須磨對水・森琴石・庭山耕園・鍋井克行
★花外楼ゆかりの作品として、森琴石の「六石山房図」が紹介されました。
平成19年6月」に、森琴石と花外楼の関係を記述しています

平成19年

 5/14~5/26

■匐蝠書牢収監K氏蒐囚品展(ふくふくしょろうしゅうかん K氏しゅしゅう品展)

~これくたあ・ひとり壱展プロジェクト~ に、K氏(熊田 司氏)のコレクションが展示

K氏(熊田 司氏)の多年に亘る≪版/刷物≫のコレクションが多数展示されます

-響泉堂[森琴石]刻 銅版画作品 5,6点展示の予定です-



会場:カスタムメード額装店・ギャラリー「HAZ」(芦屋市東芦屋町3-7 TEL0797-38-8411) 
会期:5月14日(月)~5月26日(土)⇒毎土曜日午後は熊田 司氏が会場におられます
時間:午前11時-午後6時
休日:5月20日(日)

K氏=熊田 司氏(大阪市立近代美術館建設準備室研究主幹)

平成19年

 4/27~7/8

■福岡県立美術館

コレクション展 1  ―特集 水の情景―
http://fpmahs1.fpart-unet.ocn.ne.jp/cont_j/topics/topics_det1_10.php?TOPICS_ID=94

森琴石:「山水図 梅林仙館図」(明治38年)が前期に展示されます

(姫島竹外・村田香谷・森琴石による、松竹梅三幅対が前期に展示)

会場:福岡県立美術館 

会期
前期:4月27日(金)~6月3日(日)
後期:6月5日(月)~7月8日(日)
時間:午前10時~午後5時30分
休館日:毎週月曜日
(但し4月30日は祝日の為開館、翌5月1日も開館)

平成19年

 1月~3月

■-石井筆子- 映画 & NHK総合テレビ再放送

★映画 『筆子・その愛-天使のピアノ-』(製作:現代ぷろだくしょん)

◇東京・国立市にある、日本で最初に作られた知的障害者の福祉施設「滝乃川学園」の初代園長「石井亮一」の妻となった「石井筆子」の生涯を映画化
◇映画館上映スケジュール=http://www.gendaipro.com/fudeko/schedule.html

「石井亮一」=佐賀藩士石井忠泰の三男 → 佐賀藩主鍋島家の外戚・重臣 佐賀鍋島藩石井家 をご覧下さい
石井家=森家祖母「梅子」の実家、佐賀藩入江家と石井家は、互いに養子縁組をした家系

係累「久米邦武」の末尾に僅少記述

★映画 「無名の人 ~石井筆子の生涯~」(宮崎信恵 監督作品)

◇…石井筆子… 明治時代、女性の自立と,知的障害児の教育と,人権擁護に壮絶な戦いに挑んだ女性
◇上映スケジュール=http://www.peace-create.bz-office.net/m_scadule.htm

★「その時・歴史が動いた」再放送

◇12月20日(水)NHK総合テレビ 22:00~22:43 に放送されたされた分

第272回 母の灯火 (ともしび) 小さき者を照らして~石井筆子・知的障害児教育の道~
平成19年1月23日 (火)
16:05~16:48 総合 全国 (福岡県はのぞく)


平成18年

 10/29~11/5

■香川大学附属図書館一般公開行事 神原文庫地図資料展
―江戸知識人の見た世界―

No22
「地球全図」(<藤井新助校正縮図>地球新図・森琴石銅刻・明治8年刊・大阪藤井新助蔵 )が展示

会期:2006年10月29日(日)~11月5日(日)
時間:9時~17時30分(入場は17時まで)
会場:香川大学附属図書館3階 神原文庫展示室(入場料無料)
主催:香川大学附属図書館

◆「地球新図」・藤井新助については、「平成18年9月」、門人紹介:大阪市西区「藤井新助」をご覧ください

平成18年

 10/7~11/19

■「大坂慕情 なにわ四条派の系譜」展

―森琴石師匠 「忍頂寺静村(上田公長門下)」 作品出展―

会場:芦屋市美術博物館
展示期間:10月7日(土)~11月19日(日)

時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日休館(祝日の場合は翌火曜日)ただし10月9日は開館、10月10日(火)休館
夜間開館:期間中の毎週金曜日は夜間開館 20:00まで

関連講座:「近世大坂画壇の特質」公開シンポジウム(予定)
10月8日(日)14:00 ̄15:30
本館講義室にて(要観覧券)

出品作品:西山芳園、完瑛「大坂画帖」、長山孔寅、上田公長、佐藤魚大、久保田桃水、忍頂寺静村、長谷川貞信、渡辺祥益、小出楢重など 約100点展示

※忍頂寺静村作品=「山上渓閣図」・「児童玩具図」
(いずれも絹本着色、関西大学付属図書館所蔵品)

※以上は、なにわエコミュージアムからもご覧頂けます

平成18年

 9/9

■花外楼歴史ミュージアム
―幕末・明治・大正・昭和の花外楼物語― 展

・・・花外楼ゆかりの明治の元勲から大阪画壇の絵画まで約100作品を一同に展示・・・

※森琴石作品=二点展示
「花卉図」(明治29年春)
「六石三傍図」(明治44年1月25日・木蘇岐山の詩賛あり)

会場:料亭花外楼本店
日時:9月9日(土)・11時~19時
入場料無料

※花外楼については「平成13年10月」に記述があります

平成18年

 5/25~7/12

平成17年度新収資料展

第71回 大阪資料
(平成17年度中に収集した大阪関連の古典籍・既刊書の一部を展示)

会場:大阪府立中之島図書館、古典籍室1 小展示
※ NO6  「墨香画譜  ぼっこうがふ  4冊」展示

明治13年5月20日版権免許
著者:森琴石
出版人:吉岡平助・北村宗助・森本専助・吉住音吉
発兌人:北村孝次郎

※「墨香画譜」については、「平成18年5月」・「平成18年2月【1】■末尾」・「平成16年1月 ■2番目」 などに記述があります

平成18年

  2/20~4/1

■天理ギャラリー展

第127回展 「幕末明治の銅版画-玄々堂と春燈斎を中心に-

会場:天理大学附属天理参考館  東京ギャラリー

※「天台宗総本山比叡山延暦寺略図」 -第80番目に展示-

明治13年3月4日 届済
著者 :大阪府平民 眞田義恵
出版人:大阪府平民 松村勝順
大阪 :響泉堂 銅刻 / 36.9cm×48.8cm


平成17年

  9/17~12/4

■旅するエキゾチシズム  -日本の画家たちが見た(異国)-

会場:大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室
  ※「大山/隠岐 眺望」・「美保関沖かいわい奇岩」ほか
   ―森琴石山陰地方スケッチ帖より(小下絵)―

   ※「平成15年9月・10月」に記述

  ※ 響泉堂「森琴石」刻「諸国名所図絵」など10点余り展示
    (「明治新用文大成・明治13年」などーK氏コレクションよりー)
    *明治期、京阪を代表する銅版画師「石田有年」の作品などと共に展示

平成17年

  4/29 ~6/19

企画展 震災10年神戸からの発信
■描かれた神戸物語 -源平合戦から港街・異人館まで-
 会場:神戸市立博物館
  ※銅版「神戸布引之滝図」・「兵庫舞子之浜図」・「有馬市街之図
   水墨「布引雄瀑図」(明治41年)展示
   (会期中「博物館を楽しむ講座」 があります)

平成17年

  3/30 ~5/15

■倉敷市立美術館新収蔵作品展
 会場:倉敷市立美術館
  ※銅版「明治紀念標 百分一縮図」展示
   森琴石製図・大阪響泉堂銅鐫 *縦62,0 cm × 横47,5 cm
   (詳細は後日別途ご紹介)

平成15年


  5/24~7/6


  7/19~8/31



  9/20~10/26
江戸開府400年記念「徳川将軍家展」 <巡回展>
主催:NHK・NHKプロモーションほか
特別協力:(財)徳川記念財団
■岡崎展
 会場:岡崎市美術博物館(マインドスケープ・ミュージアム)
  ※「蓬莱瑞靄之図」展示(徳川記念財団所蔵)
     *明治31年 日本美術協会秋季展、二等銀賞受賞作品
■東京展
 会場:江戸東京博物館
   ※「蓬莱瑞靄之図」展示(徳川記念財団所蔵)
■静岡展
 会場:静岡県立美術館 
 ※出品リストNo.167:森琴石「蓬莱瑞靄之図」展示(徳川記念財団所蔵)

平成15年
 5/25~7/6
企画展 新収蔵品展
 神戸市立博物館 特別展示室2 ※銅版画作品展示
平成15年
 5/10~5/25
モダン都市大阪の幕開け-第五回内国勧業博覧会から100年-
 主催:大阪市市史編纂所
 会場:大阪市立中央図書館エントランスギャラリー
   ※監査員出展二図の内の「春景図」の下絵及び記念章が展示
平成14年
 10/5~11/24
我が館のお宝展
 渡辺美術館(鳥取市) ※「廬山瀑布図」展示
平成13年
 10/6~11/18
名勝を描く-大阪・西宮・芦屋・神戸 四都市をめぐる-
 大谷記念美術館(兵庫県西宮市) ※銅版画作品四点展示
平成11年
 10/2~11/7
日本の写真1850~1945 -幕末の志士から昭和前期の情景まで-
 姫路市立美術館 ※琴石被写体ガラス湿版写真四枚展示
平成11年
 9/25~11/3
自然に遊び自然に謳う「近代南画展」
 群馬県立近代美術館 ※「函嶺廬湖図」展示
平成11年
 4/24~5/30
岩本栄之助と中央公会堂展
 大阪市歴史博物館 ※「菊花図」展示
平成11年
 9/10~10/11
岩崎新太郎コレクション展 -飯田商家と明治の画家達-
 飯田市美術博物館(長野県飯田市)
 ※「高士玄黙図」「渓山清遠図」「武陵桃源図」「荒江釣艇図」展示
  常設展では随時上記四作品(全て画帖)の内どれかが展示されている
平成10年
 9/26~11/7
蘇生と遊興の文化 -有馬の名宝展-
 神戸市立博物館 ※写真・銅版画・地図・書籍・軸画など多数展示
平成9年
 1/11~2/9  
美術都市・大阪の発見 -近代美術と大阪イズム展-
 大阪ATCミュージアム(大阪市立近代美術館建設準備室)
 ※衝立「仙人図」 銅版本4種・墨香画譜展示
平成7年
  9/23~12/4
『明治美術再見II・〔日本画〕の黎明・明治十年代~二十年代』
  宮内庁三之丸尚蔵館  ※「函嶺廬湖図」展示

■論文など

平成21年11月

中国──社会と文化』第24号(中国社会文化学会/2009年7月 ⇒実際は11月)』

論説の項目

タイトル : 一八七〇~八〇年代における中国書画家の日本遊歴について
文章 : 陳 捷(ちん しょう)
編発行 中国社会文化学会


●長年にわたり、江戸後期から明治期の日中文化人交流について精力的に研究されている陳捷氏が(「平成16年8月」に記述)、豊富な知識とグローバルな視点から捉えた文章は、当時の日中の文化人の交流を知りたい方には最適の資料と云えましょう。

●論文中、森琴石が滞日中国書画家と交わした筆談や、当HP「資料:清国人からの書簡」でご紹介の書簡にも触れています。

●『中国──社会と文化』のお申し込みは、下記から可能です。

中国社会文化学会(学会誌をクリックください。下記書店で購入できます)
山本書店 〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-7
TEL. 03-3261-0847



平成21年9月

「日本 古書通信 2009年9月号 通巻962号」


第7頁目

タイトル:銅・石版画万華鏡25 森琴石「題画詩集
文章 :森 登
発行所 :日本古書通信社
発行人 八木壮一 / 総監修 八木福次郎 / 編集 樽見弘



●下記「森琴石と歩く大阪」が刊行された事から、森琴石の銅版画について論評されている。

●維新後、銅版画師となった中で、響泉堂森琴石は極めて異色の存在であるとして、「題画詩集」など、森琴石が銅刻した数々の書物にふれ、その鐫刻技術、筆捌き等々・・・・見事というしかないと絶賛。

●「日本古書通信は」の紹介及び購入は、下記アドレスをご覧ください


http://www.fujisan.co.jp/Product/1281682865



平成21年7月中旬 明治の大阪市内名所案内 「森琴石と歩く大阪

●編集:熊田司・伊藤純/東方出版/A5判・並製・244頁

●明治15年のガイドブック「大阪名所独案内」(画:【響泉堂】森琴石/文:伴源平)が紹介する大阪市内の名所109ヵ所を、大阪市内の学芸員仲間が現代の街角にその面影を求め散策する。
明治期の南画・銅版画の大家、森琴石の当時の精緻な銅版画の挿絵を収録し、現在の写真等を併載した。各章ごとに周辺地図を付す。

『大阪日日新聞』の好評連載をもとに編集、単行本化したもの


平成19年10月 「騎鶴楼所蔵 名家遺墨聚芳」・・・・「平成19年12月【2】3」に記述しています

監修者:村田榮三郎
著者  :鈴木 望
発行者:窪田良蔵
発行所:大和月ヶ瀬 騎鶴楼
刊行年:平成18年8月15日
非売品


●「目次 (三)襖・屏風の部」に、森琴石の漢詩(襖)が掲載
●森琴石が愛した「月ヶ瀬」については、「作品紹介:文人画」に「月ヶ瀬之図」・「平成12年3月平成17年4月」などに記述があります
●同著書には、森琴石が交流した多数の文人達の遺墨が掲載されています



平成18年4月

「美術フォーラム21 第13号」
(美術フォーラム21刊行会編発行・醍醐書房・2006年4月5日)

●特集 ―美術史家の価値評価を問う―
「南画家森琴石と銅版画師響泉堂―美術史の雑閙に紛れた画家の二重肖像」
論文=熊田司氏(大阪市立近代美術館建設準備室 研究主幹)・該当論文は69頁~78頁まで(書店にてお問い合わせください・税込み価格:2415円)

「美術フォーラム21」については、白鳥正夫氏による「アートの周辺を考える」に、紹介記事があります

平成17年12月

「大阪の歴史 第67号」(大阪市史編纂所編集・大阪市史料調査会発行・平成17年12月7日発行)

●口絵に、森琴石「明治紀念標 百分一縮図 」(倉敷市立美術館蔵)が掲載
文章:堀田暁生氏(大阪市史編纂室長)
調査情報「平成17年5月8月」に記述があります

平成17年11月

齋藤希史著「漢文脈の近代--清末=明治の文学圏」(名古屋大学出版会)

●齋藤希史(さいとう まれし)氏(東京大学大学院総合文化研究科助教授)が「第27回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)」(サントリー文化財団主催)を受賞されました
下記「平成17年2月」に記載

平成17年9月

橋爪節也著 「モダン心斎橋コレクション―メトロポリスの時代と記憶―」
(株式会社 国書刊行会発行・全273頁・2005年9月)
文章:橋爪節也氏(大阪市立近代美術館建設準備室主任学芸員)

●第一章:ハイカラ心斎橋
「橋のむこうにダイヤモンド-静かなる銅版画・写真絵はがき-」で、響泉堂刻 銅版画「心斎橋之図」(伴源平編「大阪名所独案内」・1882年より)が紹介

●第七章:丹平ハウスとをぐらやビルディング―美術と芸術の拠点―
「ご高覧ねがいます-丹平ハウスの展覧會-」で
◆「野人社ポスター」(野人社=森寿太所属・昭和3年頃)
◆「大阪学生美術連合 春期展覧會ポスター」
(森寿太所属、大阪外国語専門学校美術部・昭和3年・※森壽太=森琴石孫)など2点が紹介

同ポスターは下記会場でも展覧中
「煌めくモダニズム―心斎橋物語物語展」そごう心斎橋本店開店記念
開場:そごう心斎橋本店14階そごうギャラリー
会期:9月7日~21日

平成17年7月

神戸華僑歴史博物館通 信 No.5
(2005年6月30日・発行所-神戸華僑歴史博物館・発行人-館長)
蒋海波(しょう かいは)氏文近代日中文化交流の足跡を訪ねて――中国画家胡鉄梅と阪神間の文人

◆調査情報「平成17年7月」に記述があります

平成17年2月

齋藤希史著「漢文脈の近代」 清末=明治の文学圏
(財団法人名古屋大学出版会発行・2005年2月28日)
   齋藤 希史氏(さいとう まれし:東京大学大学院総合文化研究科助教授)
   全12章中
   第10章『記事論説文例』 ―銅版作文書の誕生―
     1 「記事論説文例」
     2 「銅版印刷」
     3 「作文書の系譜」
     4 「模倣と普及」
    ※第10章の各項目で、「響泉堂・森琴石」の銅版本について触れる

平成15年3月 大阪市教育委員会編「大阪の歴史と文化財第11号」
 論考「明治前半期大阪の出版と印刷」
   熊田 司氏(大阪市立近代美術館建設準備室主幹)
   響泉堂森琴石の銅版画・銅版本について触れる
平成14年11月 財団法人 鹿島美術財団
「美術に関する調査研究の助成」研究報告、2001年度助成(4)
 論文「響泉堂・森琴石の銅版画について」
    熊田 司氏(大阪市立近代美術館建設準備室主幹)
平成14年3月 臨川書店刊「明治の出版文化
[記事論説文例ー明治期初期銅版作文書の系譜] 
論文・齋藤希史氏(東京大学大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻助教授)が響泉堂森琴石銅版本について触れる
平成13年3月 国文学研究資料館報第56号 より
新しい器ー 文:齋藤 希史氏(文献資料部助教授)
平成11年3月 平成9・10年科学研究費補助金
[基盤研究(A)(1)研究成果報告書] 

  論文「明治10年代の森琴石」:成澤勝嗣氏(神戸市立博物館学芸員)
平成10年12月 中央公論美術出版刊
近代日本版画の諸相」 「六、京・大阪の銅版師」

 森 登氏(中央公論美術出版)が響泉堂森琴石について触れる。

■連載など

平成14年5/26~

平成16年8/14
森琴石と歩くおおさかの町」-大阪日日新聞毎週木曜朝刊連載-
 明治15年刊・響泉堂刻「大阪名所独案内


挿絵110図と現在の写真を使い、歴史美術系学芸員諸氏が実地取材、 明治15年から120年を経た大阪のいまむかしを比較検証する 「大阪ガイド」が連載される

執筆は熊田司(近代美術館建設準備室)、橋爪節也(近代美術館建設準備室)、菅谷富夫(近代美術館準備室)、明珍健二(住まいのミュージアム)、鈴木慎一(市教委文化財保護課)、伊藤純(市教委文化財保護課)、松本百合子(大阪歴史博物館)、船越幹央(大阪歴史博物館)、八木滋(大阪歴史博物館)、岡村勝行(大阪歴史博物館)、新谷昭夫(住まいのミュージアム)、桜井久之(大阪市文化財協会)、野村恵子(大阪市立東洋陶磁美術館)、小川知子(大阪市立近代美術館)、鈴木幸人(大阪市立美術館)の十五氏。

■その他

その他掲載情報

■平成24年度以降は、「What's New?」でご紹介致します。

■平成23年度の「その他掲載情報」は、調査情報「平成23年2月【1】」・「平成23年3月【1】」にて、各メディアで取り上げられた記事をご紹介しています。



■産経新聞 平成22年7月9日付け朝刊 文化欄(15面)


<よんだりきいたり KANSAI>

”森琴石と歩く大阪  熊田司・伊藤純編  東方出版” …文章の末尾部分をご紹介


ただ驚いたのは、景色が変わろうとも、その場所の持つ独特のオーラというものはさほど変わっていないこと。森琴石の小さな銅版画にそんなオーラまで内包する力があるのかと改めて感心させられた。



 

■神戸新聞 平成21年12月5日付朝刊 ”地域ニュース26面 こうべプラス”紙面掲載


明治期の画家 森琴石の画業調査11年余
画集の出版目指す
ひ孫の夫婦 HPに結果掲載


 

■「月刊 あなたにこの本を! 11月号

「森琴石と歩く大阪」が、【大阪市立図書館「あなたにこの本を!」選定委員会】により、おおさかにゆかりの本推薦図書に選ばれました。


「あなたにこの本を!」とは

★大阪市立図書館では、図書館が購入した新しい本の中から、図書館員のおすすめの本を紹介しています。
★大阪市立図書館職員11名で構成する「あなたにこの本を!選定委員会」が、毎月推せんする図書を選び、「月刊 あなたにこの本を!」で紹介しています。
★生涯学習に役立つよう、また、多くの人々に読書に親しんでいただけるよう、と、幅広い視点で図書を選んでいます。



 

■大阪日日新聞/2009年8月11日朝刊 地域総合/第18面

 【現代版の名所案内】
  「森琴石と歩く大阪」 学芸員仲間が執筆出版


■日経新聞(大阪)/2009年8月6日夕刊/第13面

 【知る カルチャー 創作現場などを訪れ歴史を学ぶ】
   <ブッククリップ>銅版画と今を比較――森琴石と歩く大阪(熊田司、伊藤純編)


■情報誌「ザ・淀川」2009年8月号/本棚に一冊
  『森琴石と歩く大阪』明治の市内名所案内(熊田司・伊藤純著)


 

■産経新聞(大阪)/2009年4月21日夕刊/第4面暮らしと経済] より

シリーズ【上町に学ぶ古都おおさか再生】より

【幻の明治紀念標 中之島から大手前のシンボルに」(文章:大木令司氏)

☆森琴石が縮図した「明治紀念標」が取りあげられている。
☆蘭連サイト=幕末掲示版:4/29上町プロジェクトについて【2】
☆当HP関連か所=調査情報「平成17年5月8月」・「平成21年5月

 

■「ESTRELA 2004年4月号」 (財)統計情報研究開発センター
    [曽祖父 森 琴石- 信念の発言 -(文章:森 満代)
■「大阪春秋108号
    [随筆春秋:文人画家「森琴石」(文章:森 隆太)
■「大阪人2002年11月号」
 「『畸』-文人画 煎茶 木村蒹葭堂」
    文章:橋爪節也氏(大阪市立近代美術館建設準備室主任学芸員)
        文中、森琴石の極小画帖などを紹介。
■「神戸新聞 1998年10月・2002年7月](記事:森隆太・満代)
■神戸新聞情報誌「ミニコミ ボイスメール 2003年4月号」(記事:森満代)
■「東濃歴史散策 第60回」(2003・5/23)」(中日新聞広告誌<とーのショッパー>)
 文章:黒田正直氏(妻木八幡神社禰宜)


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